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古今和歌集560-563】紀友則の和歌 額縁茶道仮名茶の湯くずし字,茶道具 書籍 茶席の禅語 くずし字辞典 淡交社刊 | 千年の香り 千紀園,古筆 古今和歌集 序3（仮名序）,元永古今（元永本古今和歌集）見本（第1折構成）1,古典現代語訳ノート）「古今和歌集/紀貫之」#元亀二年古今和歌集■商品詳細元亀2年（1571年）に書かれた「古今和歌集」自筆です。篆刻作品【仏像】朱文印 遊印 篆刻印 手作り印 博悦堂K093。筆者は特定できませんでしたが、過去の所蔵者は署名や落款から下記の通り判明しております。【もり】掛軸 福本積應 松無古今色 共箱 茶掛 宝林寺 一行書。(１)会津松平家２代藩主・保科正経（1647－1681年）(２)出雲松江藩10代藩主・松平治郷（不昧公）正室・方子姫（1752年－1829年）(３)仙台藩侍医・木村寿禎（1774－1834年）出品した古筆切には、木村寿禎の落款が押印されています。掛軸　前大徳　丹羽萬寧筆　一行書　吾心似秋月　共箱　C　7686G。古筆切は糊付けされておりませんが、このままの状態で展示いただけます。篆刻作品【仏像】朱文印 遊印 篆刻印 手作り印 博悦堂K102。額縁から取り外して、掛軸へお仕立ていただくことも可能です。俳優　森繁久弥　直筆サイン色紙。■寸法（古筆）縦27cm、横7.7cm（額縁）縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスを使用しております。篆刻作品【仏像】朱文印 遊印 篆刻印 手作り印 博悦堂K086。■読み下し文と現代語訳＜読み下し文＞（小野美材（おののよしき））わか恋はみ山かくれの草なれやしけさまされと知（しる）人のなき（和歌番号560）紀とものり（友則）よひのま（間）もはかなくみ（見）ゆる夏虫にまとひまされる恋もするかな（和歌番号561）夕されはほたる（蛍）よりけにも（燃）ゆれとも光み（見）ねはや人つれなき（和歌番号562）さゝ（笹）の葉に置（おく）霜よりも独（ひとり）ぬ（寝）る我（わか）衣手とさえまさりける（和歌番号563）＜現代語訳＞（小野美材（おののよしき））奥山でつつましく生きている草―それが私の恋なのだろうか。硯 特大 龍彫 7kg。どのように茂ろうと、思いが募ろうと人は知らない。鉄斎翁書画寶墨3本セット　未使用。（和歌番号560）紀友則燈火に惑わされて飛んでくる夏虫は、宵のうちにでも命がはかなくなりそうだ。篆刻作品 銅印【延年】 遊印 落款印 引首印 手作り印 博悦堂Z249。 そういう私も、恋のために虫以上に迷っているのだが。古筆　聚仙帖　斎藤彦麿 井上頼圀 千種有功 村雲日栄 本居宣長　香川景樹　短冊。（和歌番号560）紀友則夕方が来ると私の思いは闇を飛ぶ螢の火よりもいっそう燃えさかるが、私の場合は胸中に秘めているせいか、あの人は平然としている。篆刻作品 銅印【仁者壽】 遊印 落款印 引首印 手作り印 博悦堂Z248。（和歌番号561）紀友則笹の葉に冷たい霜がおかれる季節が訪れた。【激レア】あじ秋刀魚　直筆サイン色紙【Innocent Grey】。だが、ひとり寝をする私の袖といったら、霜にもまして冷えこんでいるではないか。観音仏像の篆刻作品 落款印 朱文印 引首印 篆刻印 手作り印 遊印 K008。（和歌番号562）■発送方法佐川急便/日本郵便にて発送いたします。稀少 1904年 明治37年 明治天皇 宣戦大詔 巌谷修 巖谷一六 紙本 掛軸。■その他古筆は、ご使用の端末によって色合いが実物と異なって表示される場合がございます。會津八一書簡　限定400部　「歌をよむには」　昭和57年刊行　外函付。長期保管品となりますので、ご理解いただける方にお願いいたします